超特大の寒波がちかづいてくる中、 文責:藤井
雄山東尾根に上回生のみでチャレンジしました。
参加者:藤井(3)、安西(2)、コリオリ(京大2)、ナベさん(OB)、そして中西さん(OB)も!
「雪の11月に、バスで行く立山の雪上訓練だけでは物足りない!」
という府大と京大の2回生の要望によって、この計画が立ち上がりました。
概要は、
「昨年とおなじく立山周辺にて一回生の雪上訓練、の前に上回生は雄山東尾根を越えて室堂に入ろう」という計画です。「だめならロープウェイで」とむりやり入れ込んだ計画だけに完登はなりませんでした。
信濃大町についた時点で雪。扇沢にいくと大雪。
単独で来た中西さんと合流し、朝一番で黒部ダムへ向かう。黒部平までしか行かない人は、いまでは少ないようで、駅の人にはかなり珍しい目で見られた。

黒部ダムを渡るメンバー。「安西、ナベさん、中西さんはどれだ?」
東尾根、トレースはなし。いきなりラッセル。次々交代。降雪中の進度は時速100m!?

一日中ラッセルしたが、2000mを越えるので精一杯。後ろを見ると、黒部平がすぐそこにある悪夢。

テント場
翌朝、いけるところまで行く!というので空身でアタック。始終ラッセルで、リミットの10時には2300mまでしか行けず。敗退。残念。

中西さんはまだ登るというので別れて下山。下りも4人のラッセルだがかなりしんどかった。
しかし久しぶりに、「ゆきやま」という感じが味わえて楽しかった。
黒部平から大観峰をへて室堂に向かう。
・・・この後、中西さんも一人ラッセルで登頂はかなわず、敗退したそうです。お疲れ様です。
総括:「雄山東尾根を二日で完登」は、計画的に無理があったのだがしかし、2回生2人が「登れなくてくやしい!また挑戦したい」と言ってくれたので、2回生のステップアップとしては大成功だった。
いぇい!(^O^)/

